会計事務所の経営者が、仕事と年齢でボロボロの体を変えるために始めた運動と食改善

 

河野恭秀(かわのやすひで)さん(55歳)

 

河野会計事務所代表の河野さんが運動と食習慣改善に取り組んだことで、仕事に対して大きく良い影響が生まれたことをお話しいただきました。

 

経営者と会社経営において健康習慣がいかに大切か、実体験でのリアルなお話です。

 

 

【インタビュー】

河野:43歳のときに前職の税理士法人を開業して、多くの従業員も抱え10年間死にものぐるいで走り続けましたが、気がつけば体はボロボロになっていました。このままではあと10年も続けられないなと思って、悩んだ末にそこを退任して個人事務所をはじめたんです。

 

それが53歳手前。カラダの節目ってやはり50歳ですね。このあたりから体力も目に見えて落ちてくるので、30、40代のときのようなペースではできないと感じました。

 

それで、仕事の環境は変わったんですけれど、体自体は変わっていないので、過去の蓄積もあって肩こりもひどく、とても疲れやすい状態でした。食事をしても膨満感があったりと常に体調が悪かったことを覚えています。

 

このままではまずい、何か変えないといけないと思っていたときに、、、、

 

 

続きの詳しいお話は下記リンクからアクセスできます

https://www.well-nass.com/services/executive-healthmanagement/usersvoice/

 

 

【河野会計事務所ホームページ】

https://kawano-tax.jp/